観光地エリア景観計画

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更新日:2023年06月07日

 良好な景観は、豊かな自然風景、にぎわいのあるまち、歴史・文化を感じる建物を始め、地域の多様な要素によって形成されており、地域の個性や魅力を集積・調和させることにより、市全体の景観が魅力的なものへ向上します。
 そこで、各地域で目指すべき姿(景観ビジョン)に向けた具体施策を示す観光地エリア景観計画を策定し、個性豊かで愛着を持てる地域景観づくりに取り組んでいます。
 伊豆市内の地域ごとの観光地エリア景観計画について、以下のとおり紹介します。

修善寺温泉地区

 修善寺温泉が有する「歴史や文化に触れられる温泉街」、「独鈷の湯を中心にこじんまりした温泉街」、「自然景観を活かした観光利用」の3つの側面を踏まえ、「温泉場や桂川に歴史や伝統を感じる景観づくり」、「温泉場の雰囲気を盛り立てる景観づくり」、「自然環境の保全管理と景観づくり」を進めていきます。
 また、修善寺駅から修善寺温泉街までのアクセスルートを含め、景観に配慮した休憩施設、緑化の推進、案内サイン等の整備を進めます。
 【令和4年3月第2次変更、平成30年3月第1次変更、平成29年3月当初策定】

月ヶ瀬地区

 伊豆縦貫自動車道(天城北道路)の(仮称)天城湯ケ島インターチェンジを拠点とし、周辺の観光・地域振興に結びつくよう、景観づくりを進めていきます。
 背後の山並みや狩野川と調和した施設整備等により、地域景観と調和する市の新たな交流拠点の創出を図るとともに、周辺の観光資源とのネットワーク強化を図ります。
 【平成30年3月策定】

湯ヶ島地区

 「文学の郷」、「浄蓮の滝」、「道の駅 天城越え」等の文化・観光拠点施設を国道414号・踊子歩道により連携し、景観づくりを進めていきます。
 歴史、文学、自然、温泉を始めとする多くの地域資源の保全と活用を図るとともに、ネットワーク上の歩行者空間創出を図ります。
 【平成30年3月策定】

大平地区

 観光拠点である「旭滝」と交通拠点である伊豆縦貫自動車道天城北道路の大平インターチェンジ、国道136号との連続性を活かした、景観づくりを進めていきます。
 自然と観光が調和した地域内外の交流の拠点として旭滝の保全と活用を図ります。
 【平成31年3月策定】

土肥地区

 「松原公園」、「海水浴場」、「恋人岬」等の西海岸の拠点を県道223号、(主)沼津土肥線、国道136号により連携し、海の玄関口にふさわしい景観づくりを進めていきます。
 自然環境に配慮した整備を推進するとともに、エリア内のアクセスを向上させることで、観光と防災が両立し、景観にも配慮した拠点づくりを推進します。
 【平成31年3月策定】

八岳地区

 世界農業遺産に認定された「畳石式」栽培発祥のわさび田、萬城の滝周辺等の拠点を(主)伊東修善寺線、(主)伊東西伊豆線、市道萬城線により連携し、「わさびの郷」にふさわしい景観づくりを進めていきます。
 わさび田をはじめとした農業資源、天城山の自然資源の保全、活用、発信により、地域特性を活かした景観づくりを推進します。
 【令和元年10月策定】

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都市計画課 都市計画スタッフ
伊豆市八幡500-1
電話:0558-83-5206 ファックス:0558-83-5497
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