【XR防災ラボ】授業参観にあわせて成果発表会を開催!

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更新日:2026年02月05日

~大臣賞受賞の凱旋報告とAR・VR体験会~

1月29日(木曜日)、授業参観の終了にあわせて、伊豆中学校の先進的な取り組みである「XR防災ラボ」の成果発表会を開催しました。
本プロジェクトは、先日内閣府より「企業版ふるさと納税にかかる内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しており、今回はその凱旋報告も兼ねて実施いたしました。当日は多くの保護者や地域の方々にお集まりいただき、生徒たちが半年間積み上げてきた「探究の成果」を直接体験していただく機会となりました。
 
■慶應義塾大学との確かな歩み
発表会の冒頭では、本プロジェクトの講師を務めていただいている「慶應義塾大学SFC研究所 日印研究・ラボ」の高根佐知子先生と、ラボメンバーの代表生徒が登壇。慶應義塾大学との確かな連携のもと、6月からわずか半年あまりの間に13回もの講義を積み重ねてきた歩みと、その中で生徒たちがどのように「地域の課題」と向き合ってきたかを説明しました。
 
■1時間を超える、熱気あふれる体験会
発表後に行われた体験会は、当初の予定を大幅に超えて1時間以上続くほど、活発な交流の場となりました。
●ARで見る「XRオリジナル防災マップ」
生徒たちが歩いて調査した情報をAR(拡張現実)で可視化。タブレットをかざして浮 かび上がる立体的な情報に、来場者からは「今の技術はここまで進んでいるのか」と驚きの声が上がりました。
●VRで構築する「自分なりの防災空間」
VRゴーグルを装着し、現在制作中の仮想空間を体験。360度広がるデジタル空間の中に、もしもの時に役立つアイデアを具現化する独創的な取り組みを多くの方に体感していただくとともに、驚きと期待の声をいただきました。
 
■「高度な指導」が育む、生徒たちの探究心
予定時間を忘れるほど盛大に行われた今回の発表会。生徒たちは、最新技術を扱うスキルだけでなく、「自分たちのまちをどう守るのか、自分たちに何ができるのか」という主体的な探究心を着実に育んでいます。
 
市では、これからも学校や地域、大学等と緊密に連携し、子どもたちが「未来を創る主体」として成長できるクリエイティブな学びの環境づくりを推進してまいります。

大臣賞受賞という節目を、大勢の方に見守られながら報告する高根先生

ラボメン代表による活動報告

タブレットにARで立体的に浮かび上がる防災マップ(操作説明をするラボメン)

VR空間に描いた独自の防災アイデアを体験(操作説明をするラボメン)

予定を大幅に超えて賑わった体験会の様子

大勢の方に見守られ、半年間の探究成果を報告しました

この記事に関するお問い合わせ先

学校教育課 給食・施設スタッフ
伊豆市八幡500-1
電話:0558-83-5471 ファックス:0558-83-5498
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