伊豆市版終活ノート「こころづもり書」を活用しましょう!
伊豆市では在宅医療介護連携推進事業の一部を中伊豆温泉病院へ委託し、事業施策のひとつとして、ACP(人生会議)の普及啓発に取り組んでいます。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング:人生会議)とは
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、病気やケガなどで自分の希望を自分で伝えられなくなったときに備えて、自分がどのような医療・ケアを受けたいかを前もって考え、周囲と話し合い、共有しておくプロセスのことです。
日本では、「人生会議」という愛称でも呼ばれています。
人は、いつ・どのような理由で自分の考えを伝えられなくなるか分かりません。
その時に重大な選択を迫られる家族が困らないように、自分の想いや価値観と違う医療やケアを受けることにならないように、ACP(人生会議)をしておくことが大切です。
ACP(人生会議)って、何をすればいいの?
ACPは「命をあきらめる話」ではなく、「自分らしく生きるための準備」です。その人の価値観・生き方から考えることが大切です。
自分が何を大切にしてどう生きたいのか、医療やケアのことも含めて考え、大切な人に伝え、書き残しておくことが必要です。
参考:厚生労働省ホームページ(http://mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html)
こころづもりゲームをやってみませんか?
こころづもりゲームとは、伊豆の国市で作成され、2市1町(伊豆市・伊豆の国市・函南町)で共通のACP普及啓発ツールとして活用しているカードゲームです。
人生の最終段階に近づいたときに大切にしたいと思う事柄が書かれた39枚のカードを使用して、普段は避けがちな「死」や「終末期」の話を、ゲーム形式で「自分ごと」として捉え、自分の希望や価値観を明確にして共有することができます。
中伊豆温泉病院(伊豆市下白岩75)と各地区地域包括支援センターでゲームの貸し出しとこころづもり書の配布を行っています。
こころづもり書はこのホームページからもダウンロード・印刷可能です。


この記事に関するお問い合わせ先
健康長寿課 高齢者支援スタッフ
伊豆市小立野66-1 修善寺生きいきプラザ内
電話:0558-72-9860 ファックス:0558-74-0151
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更新日:2026年02月12日