10月2日（土曜日）及び10月3日（日曜日）に、全日本語りの祭りが開催されました。
修善寺総合会館の会場では、プロの語り手によるステージ等が開かれ、また、修善寺温泉場各所においても様々な語りのイベントが開催されました。

11月3日（水曜日）、生きいきプラザにて、「伊豆市青少年の主張」が行われ、市内青少年の代表者6人が、今思うこと・呼びかけたいことを立派に発表してくれました。また、主張作文の応募者やスポーツ・文化活動・善行など各分野で活躍された方々に賞状と記念品が授与されました。表彰式の後、俳優の八名信夫さんにご講演いただき、ご自身のエピソードを交えながら「人と人とのふれあいの大切さ」を楽しく温かくお話され、会場はおおいに盛り上がりました。

この事業は「競輪公益資金」の補助金を受けて開催しました。

11月6日（土曜日）及び11月7日（日曜日）に、伊豆市歴史と文学の散歩道が開催されました。伊豆市の歴史と文学に関わる4つの散策コースをつくり、参加者はそれぞれのコースを散策しました。ボランティアガイドさんの各所にまつわるお話を聞きながら、楽しく秋の1日を過ごしました。

この事業は「競輪公益資金」の補助金を受けて開催しました。

11月7日（日曜日）、天城ドームにおいてホリデーイン伊豆が開催されました。このイベントは、合併前に旧町で行われていた産業祭を1つにして開催され、会場では、地元や姉妹都市の特産品等の販売の他、木工体験や干物作り等の体験コーナー、伊豆市太鼓連盟による演奏やお笑いタレントによるライブ等のアトラクションが行われ、約1万人の来場者が訪れる大盛況となりました。

この事業は「競輪公益資金」の補助金を受けて開催しました。

11月6日（土曜日）及び11月7日（日曜日）、修善寺生きいきプラザにおいて伊豆市文化祭音楽・芸能・視聴覚部門の発表会が行われました。発表会では、市内の43団体が出演し、合唱や三味線、3B体操やフラダンス等、ステージ上で日頃の活動の成果を披露しました。

この事業は「競輪公益資金」の補助金を受けて開催しました。

11月13日（土曜日）及び14日（日曜日）、市内4地区の公民館や体育館において、伊豆市文化祭展示部門の発表が行なわれました。各会場では、各地区の小学校児童や中学生、文化協会に加わっている各種団体などから、書道や絵画、編み物や工芸品等、多彩な作品が発表されました。

この事業は「競輪公益資金」の補助金を受けて開催しました。

11月12日（金曜日）、修善寺総合会館においてNHK「それいけ！民謡うた祭り」の公開録画が開催されました。このイベントは、伊豆市の誕生を記念して開催され、会場では、民謡の原田直之さん、斉藤京子さん、白井幸子さん、鈴木峰謡さんの歌のほか、特別ゲストとして女優の浅茅陽子さんにも出演していただきました。また、伊豆市文化協会に加盟している団体も出演し、会場は大いに盛り上がりました。