水道事業の沿革

ページID : 2384

更新日:2023年03月01日

旧4町の水道事業の沿革

修善寺地区の水道事業の沿革

修善寺地区の水道事業の沿革の詳細
事業名 認可年月 計画
給水人口
計画1日
最大給水量
備考
創設 昭和35年2月 13,000人 1日あたり3,900立方メートル 大野、年川水源
第1期拡張 昭和42年3月 18,000人 1日あたり8,100立方メートル 温泉場水道組合の統合
第2期拡張 昭和44年3月 18,000人 1日あたり8,100立方メートル 湯舟水源
第3期拡張 昭和46年3月 18,000人 1日あたり14,000立方メートル 熊坂水源、2,000立方メートル配水池
第4期拡張 昭和59年6月 17,300人 1日あたり17,000立方メートル 持田水源、500立方メートル配水池
第5期拡張 平成 5年9月

17,500人

1日あたり17,500立方メートル 2,000立方メートル配水池

土肥地区の水道事業の沿革

土肥地区の水道事業の沿革の詳細
事業名 認可年月日 計画
給水人口
計画1日
最大給水量
備考
創設 昭和5年10月23日 8,000人 1日あたり1,100立方メートル 土肥地区一円
小下道川及び藤ヶ沢の表流水を取水し、緩速ろ過の後自然流下で配水
第2次拡張 昭和40年3月 8,000人 1日あたり3,000立方メートル 小土肥簡水合併 1日あたり2,000立方メートル
第3次拡張 昭和47年3月31日 8,000人 1日あたり5,000立方メートル 大洞及び長野水源 1日あたり2,000立方メートルを追加
清越浄水場及び配水池1,000立方メートルの新設
第4次拡張 昭和61年4月24日 5,500人 1日あたり5,700立方メートル 横瀬・天金簡水合併

天城湯ヶ島地区の水道事業の沿革

天城湯ヶ島地区の水道事業の沿革の詳細
事業年度 主要工事等(水源設備・浄水場設備・配水本管工事等)

昭和35年度

創設(与市坂湧水1日あたり900立方メートル・配水池300立方メートル・皆沢調整池90立方メートル
 (宿・大滝・西平・市山・門野原・吉奈・月ヶ瀬・田沢・矢熊)
昭和36年度 第1次拡張事業(随昌伏流水1日あたり1,000立方メートル・浅井戸用タ-ビンポンプ)
昭和38年度 第2次拡張事業(ケカチ原調整池60立方メートル・下船原の一部・青羽根)
昭和42年度 第3次拡張事業
(杉本表流水1日あたり3,000立方メートル・鉢窪沈澱池1,000立方メートル
緩速濾過池300平方メートルラ3面・配水池600立方メートル・茅野の一部本柿木の一部・松ヶ瀬)

昭和50年度

第4次拡張事業
(嵩田表流水1日あたり1,200立方メートル・雲金沈澱池150立方メートル×2面
急速濾過機1日あたり1,200立方メートル=2基交互運転・配水池450立方メートル佐野の一部・雲金)

平成3年度

第5次拡張事業
(田沢浅井戸1日あたり1,560立方メートル及び杉本表流水の増で合計認可、取水量は1日あたり7,160立方メートル、最大給水量は1日あたり7,000立方メートル)
(浄水場地質調査・導水管81メートル・配水管154+100メートル・取水施設建設及び浄水場造成工事・急速濾過機1日あたり828立方メートル×2機)
平成4年度 第5次拡張事業(田沢浄水場建設工事382立方メートル×2配水池・管理棟他)

中伊豆地区の水道事業の沿革

中伊豆地区の水道事業の沿革の詳細
昭和25年 八幡・持越簡易水道創設(組合営) 貴僧坊簡易水道創設(組合営)
昭和26年 堰簡易水道創設(組合営)
昭和30年 下尾野簡易水道創設(組合営)
昭和32年 城簡易水道創設(組合営) 中原戸簡易水道創設(組合営)
昭和33年 戸倉野簡易水道創設(組合営) 徳永東簡易水道創設(組合営)
昭和35年 原保簡易水道創設(組合営) 菅引簡易水道創設(組合営)
昭和39年 冷川簡易水道創設(組合営)
昭和42年 白岩簡易水道創設(組合営)
簡易水道廃止
中伊豆町上水道事業開始給水人口13,000人、最大給水量6,500千立方メートル
昭和49年
  • 水源冷川(木橋 ) 3,500立方メートル
  • 城 400立方メートル
  • 白岩 1,100立方メートル
  • 地蔵堂 1,500立方メートル
平成12年 白岩配水池創設(貯水量600立方メートル)

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道課 業務スタッフ
伊豆市八幡500-1
電話:0558-83-3950 ファックス:0558-75-7177
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか