“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

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更新日:2026年10月19日

法務省が主唱する“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。

「更生保護の日」である7月1日からの1か月を、“社会を明るくする運動”の強調月間としています。

伊豆市の取組

“社会を明るくする運動”伊豆市推進委員会を設置し、市長を推進委員長として、警察署、社会福祉協議会、民生委員・児童委員、教育関係者、保護司会、更生保護女性会などの関係機関・団体・関係者の皆様にご協力をいただいております。

“社会を明るくする運動”伊豆市推進委員会では、様々な啓発活動等を実施しています。

主な活動

ホゴちゃんぬり絵展の様子

ホゴちゃんぬり絵展の様子

 

・市広報誌やFMIS等による広報活動

・ホゴちゃんぬり絵展

・更生保護施設訪問(伊豆の国市と共同)

・保護司会協力のもと行う様々な啓発活動

立ち直りを支援する人たち

犯罪や非行をした人が、再び過ちを犯さず立ち直るためには、本人の努力だけでなく、周囲の温かい理解と見守りが欠かせません。こうした立ち直ろうとする人たちに寄り添い、支えることで安心安全な地域社会をつくる活動を「更生保護」といい、再出発しようとする人たちが社会から孤立することのないよう、地域と更生保護の架け橋になっているのが「更生保護ボランティア」です。

保護司

犯罪や非行をした人たちが再び罪を犯すことがないよう、その立ち直りを地域で支えるボランティアで、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員です。保護観察を受けることになった人への指導・助言や、釈放後スムーズに社会復帰できるような生活環境の調整、犯罪予防活動などに取り組んでいます。

・保護観察

更生保護の中心となる活動で、犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束ごと(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助けるものです。

・生活環境の調整

少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話合い、就職の確保などを行い必要な受入態勢を整えるものです。

・犯罪予防活動

犯罪や非行をした人の改善更生について地域社会の理解を求めるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐため、毎年7月の“社会を明るくする運動”強調月間などの機会を通じて、講演会や住民集会、学校との連携事業などの様々な犯罪予防活動を促進しています。

伊豆中央地区保護司会

伊豆市、伊豆の国市の保護司で構成されている保護司会です。”社会を明るくする運動”では中心となり当運動を推進しています。

主な活動

・保護観察や生活環境の調整

・“社会を明るくする運動”の推進活動(学校との交流会やミニ集会の開催、更生施設訪問研修など)

・“社会を明るくする運動”活動募金への協力依頼

・薬物乱用防止運動への協力

・更生保護女性会や協力雇用主、社会福祉協議会等との連携(社会福祉大会への参加など)

・広報誌の発行(年1回)

 

更生保護女性会

犯罪予防活動・青少年の健全育成活動・子育て支援活動・更生保護施設への支援等、幅広い活動を行っているボランティア団体です。

伊豆中央地区更生保護女性会

伊豆市、伊豆の国市の更生保護女性会会員で構成されている更生保護女性会です。更生保護に関する様々な活動を行い、地域に貢献しています。

主な活動

・更生保護施設への奉仕作業や交流会等への参加

・福祉施設へのタオル寄贈

・“社会を明るくする運動”の推進活動(学校との交流会やミニ集会の開催など)

・“社会を明るくする運動”活動募金への協力依頼

・薬物乱用防止運動への協力

・保護司会や社会福祉協議会等との連携(社会福祉大会への参加など)

この記事に関するお問い合わせ先

社会福祉課 地域福祉スタッフ
伊豆市小立野66-1 修善寺生きいきプラザ内
電話:0558-72-9862 ファックス:0558-72-8638
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