マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて
厚生労働省と静岡県から「屋外・屋内でのマスク着用」、「子どものマスク着用」についての対応が示されました。 引き続き、マスク着用を含めた基本的な感染対策(手指衛生や喚起など)の徹底をお願いします
夏場のマスク着用について
夏のマスク着用は熱中症対策とのバランスが大切です。
- 熱中症を防ぐために屋外では、マスクをはずしましょう。
- 屋外で農作業や1人で散歩するときなどは(人との距離2メートル以上を目安)不要です。
- 屋外で人と接するとき、会話をしなければ不要です。
- 就学前の子どもは、原則不要です。
コロナ感染リスクのある場合、必要に応じて、適切なマスクの着用をお願いします。
(参考)マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて(令和4年5月20日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部・子ども家庭局事務連絡) (PDFファイル: 850.4KB)
(参考)リーフレット(屋外・屋内のマスク着用について)厚生労働省作成_ダウンロード (PDFファイル: 691.2KB)
リーフレット(子どものマスク着用について)厚生労働省・文部科学省作成_ダウンロード (PDFファイル: 293.5KB)
熱中症を防ぐために屋外ではマスクをはずしましょう(厚生労働省・環境省作成)_ダウンロード (PDFファイル: 4.0MB)
マスク着用が不要な場合等
「不要」は「マスクを着用する必要はない」という意味で、「マスクをしてはいけない」という意味ではありません。
場合別マスク着用の参考表
場合別マスク着用の参考表_ダウンロード (PDFファイル: 39.0KB)
マスクの着用については会話や咳による飛沫の飛散などを防ぐ効果があるため、感染しない、させない対策として有効です。
マスク着用を含めた基本的な感染対策(三密の回避や手指衛生など)の継続をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課 新型コロナウイルス感染症対策室
伊豆市小立野38-2
電話:0558-88-4567 ファックス:0558-72-6588
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更新日:2024年04月30日