埋蔵文化財について

ページID : 3656

更新日:2023年03月01日

埋蔵文化財とは?

中央に穴の開いたドーナツのような形をしている環状石斧の写真

環状石斧(遺物)

 人間活動の痕跡がある場所のことを『遺跡』と言います。
 例えば、人々が暮らした住居跡や城館跡、お墓などの埋葬施設、米を作っていた水田跡、土器を焼いていた窯跡など、たくさんの『遺跡』があります。
 こうした『遺跡』のほとんどが土に埋まっているため、「埋蔵文化財」と呼びます。

埋蔵文化財の保護について

周囲に石が散乱し、枠組みのような溝がある住居跡の写真

住居跡(遺構)

 埋蔵文化財は、歴史・文化を理解するためにとても重要な文化遺産です。そのため、開発行為に伴い遺跡を壊してしまう前に、発掘調査を行う必要があります。
 開発行為が計画された場合、文化財保護法により事業者の方には速やかに「文化財の所在の有無について」の照会をお願いしています。
 それにより、遺されている貴重な文化遺産は消滅前に調査を実施することができるとともに、重要な遺跡は後世に伝え遺すことができるのです。

埋蔵文化財を見つけたら

作業服を着た10名弱の方々が、穴を掘るなどの発掘作業を行っている様子の写真

遺跡発掘作業風景

 土地の所有者や占有者であっても、新たに遺跡を発見した場合には文化財保護法により、速やかに届け出をお願いしています。埋蔵文化財である土器・石器等の遺物を拾得したときは,所轄の警察署へ届け出てください。

「遺跡を見つけたよ」、「ここは遺跡かな?」など、疑問・質問等がございましたらお気軽におたずねください。

この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課 生涯学習スタッフ
伊豆市八幡500-1
電話:0558-83-5476 ファックス:0558-83-5480
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか