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東京2020オリンピック聖火リレーについて

 オリンピック聖火が、2020年3月26日(木)に福島県を出発し、全国を回ります。
 静岡県には、2020年6月24日(水)~6月26日(金)に東京2020オリンピック聖火リレーがやってきます。
 ※ルート案は、静岡県の実行委員会において選定が進められ、2019年に発表される予定です。

東京2020オリンピック聖火リレー

 東京2020オリンピック聖火リレーは、聖火の光が多くの人々にとって希望の道を照らし出すものとなります。
 オリンピック聖火は、2020年3月26日(木)に福島県を出発し、以降全国を回り、喜びや情熱を伝えていきます。
 震災から10年目の被災地も訪れることになり、新しい時代の希望のオリンピック聖火リレーとして、復興に力を尽くしている人たちにも、元気や力を届けていきます。
 また、震災当時世界中から寄せられた支援や励ましに対し、震災から10年目の日本の姿を感謝の気持ちとともに発信し、困難を乗り越える人々の力・不屈の精神をしっかりと伝えていきます。

 【東京2020オリンピック聖火リレーギリシャ聖火式~福島県グランドスタート日程】
 2020年3月12日(木) ギリシャ古代オリンピア市聖火採火式
 2020年3月12日(木)~19日(木) ギリシャ国内リレー(8日間)
 2020年3月20日(金) 宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着
 2020年3月20日(金)~21日(土) 宮城県にて『復興の火』展示
 2020年3月22日(日)~23日(月) 岩手県にて『復興の火』展示
 2020年3月24日(火)~25日(水) 福島県にて『復興の火』展示
 2020年3月26日(木) 福島県から日本全国を回る東京2020オリンピック聖火リレースタート
 ※すべて現地時間です。

 【ギリシャ古代オリンピア市聖火採火式】
 古代オリンピック発祥の地オリンピア市にあるヘラ神殿跡で、聖火を採火する伝統的な儀式です。
 採火式は、古代の衣装に身を包んだ巫女(女優)が、凹面鏡で太陽を集め、聖火を採取します。
 聖火は第一走者に引き渡され、ギリシャ国内リレーの後、オリンピック開催国へと運ばれます。

 【ギリシャアテネ市聖火引継式】
 ギリシャオリンピック委員会からオリンピック開催国へ聖火を引き継ぐセレモニーのことです。
 パナシナイコスタジアムにおいて行なわれ、両国の文化イベントなどを実施し、一般公開されます。

 【復興の火】
 復興オリンピックの観点から、東京オリンピック聖火リレーの開催に先立ち、ギリシャで採火した火を『復興の火』として、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)で順次展示する予定です。

東京2020オリンピック聖火リレールート

 東京2020オリンピック聖火リレーは、2020年3月26日(木)に福島県を出発し、2020年7月24日(金)まで日本全国を回ります。
 移動日を含む総日数は121日です。

 東日本大震災被災3県(岩手県、宮城県、福島県)については、日数の配慮がされ、各県3日が設定されています。
 東京都については、開催都市としての位置づけが十分考慮され、15日が設定されています。
 複数種目を実施する4県(埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県)については、日数の配慮がされ、各県3日が設定されています。
 上記以外の39道府県については、長野1998大会の各1日を上回る、各道府県2日となっています。

 各都道府県内のルート案は、ルート選定の基本的な考え方を踏まえ、順番と日程を基に、各都道府県の実行委員会に置いて選定が進められ、2019年に発表される予定です。

 【ルート選定の基本的な考え方】
 聖火リレーのルートは、基本的な考え方として、『日本全国47都道府県を回り、できるだけ多くの人々が見に行くことができるルート』、『安全かつ確実に聖火リレーが実施できる場所』を原則として、さらには『地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気づかせる場所』、『聖火が通ることによって人々に新たな希望をもたらすことができる場所』に基づき、今後決定します。

東京2020オリンピック聖火リレーランナー

 東京2020オリンピック聖火リレーのランナーは、すべての人々を対象としつつ、下記の考え方に基づき、各都道府県やスポンサーが選考した候補者を含むすべてのランナーを組織委員会がとりまとめ、IOCの了解を得て決定します。

 【ランナー選考の基本的な考え方】
 国籍、障がいの有無、性別、年齢のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定し、開かれたリレーとします。
 地域で活動している人を中心に選定されます。

 【聖火リレー検討委員会での3つの視点】
 日々の生活の中でも、家族、仲間、同僚などお互い支え合って、あきらめずにどんな困難にも立ち向かう人(復興・不屈の精神(支えあう心))
 様々な人々との違いを認めあいながら新たなものに取り組んでいる人(違いを認めあう包容力(認めあう心))
 ランナーとして走ることで、地域の一体感を高め合うことができる人(祝祭による一体感(高めあう心))
 具体的なランナー選考基準は、上記の考え方を踏まえて、ランナーの人数、ルートなどが明らかになる2019年に選考方法とともに決定する予定です。

 【オリンピック聖火リレーのポイント】
 オリンピック聖火リレーの主役は、聖火ランナーだけではありません。
 沿道で見守る人、携わるスタッフなどすべての人々の東京2020大会への期待と興奮を載せて開会式会場となる新国立競技場へと聖火は運ばれます。
 皆さんの思いを最大化するため、オリンピック聖火リレーは4つのポイントから盛り上げられます。
 ①日本全国を盛り上げるリレー
 ②地域の特色を活かしたリレー
 ③誰もが参加できるリレー
 ④持続可能/安全・確実なリレー

オリンピック聖火リレー

 ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるものです。
 オリンピックのシンボルである聖火を掲げることにより、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。
 近代オリンピックでは、パリ1924大会まで聖火はありませんでした。
 アムステルダム1928大会の際、スタジアムの外に塔を設置し、そこに火を灯し続けるという案が採用されたことが契機となり、現在のような聖火が誕生しました。
 聖火は大会の数か月前に古代オリンピックの聖地であるオリンピアの遺跡であるヘラ神殿前で採火されます。
 その後、多くの人によって開催地まで運ばれ、開会式当日に、最終ランナーによってメインスタジアムの聖火台に点火され、大会が終わるまで灯し続けられます。

 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会公式サイトより転載

【お問い合わせ】
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受付時間:平日9時~17時 ※土日祝日、年末年始を除く

このページに関するお問い合わせ

東京オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進スタッフ
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