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平成30年4月1日から、下水道使用料が変わります

伊豆市の下水道の現状と使用料改定の必要性について

 下水道は、わたしたちにとって重要なライフラインであり、豊かな水環境の保全を図るとともに、清潔で快適な生活環境を守っています。
 下水道事業は、一般家庭や事業場などから排出される汚水の処理に係る費用を皆さまからいただいた下水道使用料で全て賄うことを基本としていますが、現在の使用料では汚水処理費用のうち、施設の維持管理費用の約60%しか賄えておらず、不足分は一般会計から支出している状況です。
また、市内には8ヶ所の汚水処理場があり、施設を適切に維持していくための費用は、老朽化に伴い年々増加しています。
 こうした状況に対応し、下水道施設を適切に維持していくため、使用料の改定を行います。
 皆さまにはご負担をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。

改定内容について

1カ月あたりの使用料


種別 料金種別 改定前 改定後
一般汚水 基本料金(1カ月につき) 270円
(税抜250円)
345.6円
(税抜320円)
水量料金(排出量1立米につき) 91.8円
(税抜85円)
116.64円
(税抜108円)
営業温泉汚水 基本料金(1カ月につき) 270円
(税抜250円)
345.6円
(税抜320円)
水量料金(排出量1立米につき) 64.8円
(税抜60円)
変更なし

※各地区の請求月
 修善寺地区…偶数月に請求
 中伊豆、天城、土肥地区…奇数月に請求
※汚水の種類
 一般汚水…一般家庭や事業場から排出される汚水
 営業温泉汚水…修善寺地区で温泉を利用して営業する施設の浴槽から排出される汚水

計算例


★ 例えば、一般家庭における排出量が2ヵ月で50㎥だった場合。
【改定前】(基本料金270円×2ヵ月)+(水量料金91.8円×50㎥)=5,130円(税込)
【改定後】(基本料金345.6円×2ヵ月)+(水量料金116.64円×50㎥)=6,523円(税込)
【差 額】(改定後)6,523円-(改定前)5,130円=1,393円(税込)
使用量比較

改定時期について

平成30年4月1日 以降の使用分から改定となります。
 ただし、使用水量は2ヵ月に1度の検針によって測定しているため、平成30年4月1日以前から継続して下水道を使用されている方は、経過措置として使用分が平成30年4月1日以降のもののみになる時から改定し、平成30年3月31日以前の使用分が含まれる期間は改定前の料金での請求となります。

※お住まいの地域によって検針時期が異なるため、修善寺地区は平成30年8月請求分より、中伊豆、天城、土肥地区は平成30年7月請求分より新料金での請求となります。 改定時期

伊豆市下水道事業審議会における審議

 伊豆市では下水道使用料の料金改定について伊豆市下水道事業審議会に意見を求め、平成29年7月26日から全5回の審議会を開催し、審議を行いました。
 審議の結果、「現状では下水道使用料により維持管理費用のすべてを賄うことは難しいため、今回の改定については、市民生活や事業活動に与える影響を考慮して、一般汚水に関しては維持管理費用の70%を賄うことのできる水準とし、改定率は約27.1%とすることが妥当である。
 また、営業温泉汚水に関しては、基本料金については一般汚水と同様に約27.1%の改定を行うことが適当であるが、水量料金に関しては観光産業及び関連産業の振興等を考慮し、今回は改定を行わないことが妥当である。」と答申され、平成29年11月に答申書が市長に提出されました。

 答申書

伊豆市議会での議決

市は、答申書の内容に基づいた使用料改定案を伊豆市議会に提出し、12月定例会において議決されました。

このページに関するお問い合わせ

上下水道課下水道スタッフ
伊豆市八幡500-1  電話:0558-83-3901  FAX:0558-75-7177