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パラサイクリングについて

 パラサイクリングとは、UCI(国際自転車競技連合)の規定する競技規則のもと行なわれる障がい者の自転車競技です。
 選手は障がいの種類と使用する自転車によって4つのクラスに分けられます。
 さらに障がいの度合いによって合計13のクラスに分類されます(同じ区分の中では数字が小さいほど重度の障がいとなっています)。
 参加する選手の障がいの種類は、大まかに四肢障がい(切断、機能障がい)、脳性麻痺、視覚障がい、下半身不随があります。
 競技にはトラック・レースとロード・レースがあります。
 2020年東京パラリンピック競技大会では、トラック・レースが伊豆ベロドロームで開催されます。

4つのクラス


Cクラス Cycling

Cクラス

Cクラス

 通常の二輪自転車を使うクラスです。
 切断、機能障がい、麻痺などの四肢の障がいの選手が参加します。
 障がいの程度によりC1~C5に分類されます。
 ※義足など使用可能です。

Bクラス Tandem Class Blind

Bクラス

Bクラス

 2人乗りのタンデム自転車を使うクラスです。
 視覚障がいの選手が参加します。
 前に健常の選手(パイロット)、後ろに視覚障害の選手(ストーカー)が乗ります。
 細分類はなく1クラスのみです。

Tクラス Tricycle

Tクラス

Tクラス

 左右に倒れにくい三輪自転車を使うクラスです。
 麻痺などの重い四肢障がいの選手が参加します。
 障がいの程度によりT1~T2に分類されます。
 ※ロード・レースのみのクラスです。

Hクラス Handbike

Hクラス

Hクラス

 腕でこぐハンドバイクを使うクラスです。
 脊髄損傷など下半身に重い障がいを持つ選手が参加します。
 障がいの程度によりH1~H5に分類されます。
 ※ロード・レースのみのクラスです。

係数について

Cクラス

Cクラス

 各クラスの参加選手数、大会の様々な状況等に併せて、クラスを統合し競技を実施する場合があります。
 この場合、タイム・トライアル種目では、UCI(国際自転車競技連盟)競技規則に定められた係数を使い、障がい間のハンディを補正して順位を決定することがあります
 パラリンピック大会では、1km(500m)タイム・トライアルと個人ロード・タイム・トライアルに適用する予定です。


【係数表】
(出典:UCI競技規則version on 1.02.14)

Hクラス

Hクラス

Tクラス・Bクラス

Tクラス・Bクラス

このページに関するお問い合わせ

東京オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進スタッフ
伊豆市小立野24-1  電話:0558-74-2020  FAX:0558-72-9909