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伊豆市未来塾(週末起業編) 第6回の様子(H23.10.14実施)

 駅のホームやお店・役所などに置かれている『チラシ』。皆さんが思わず手に取っちゃうチラシって、他とどこが違うのでしょうか? 今回は、『魅力的なチラシを作るコツ』について、SBSメディアサービス㈱M.S事業部 編集室長 石垣詩野さんを講師にお招きし、ご教授いただきました。その様子を少しご紹介します。

①『様式』を決めよう

わかりやすくお話してくださった、石垣さん

わかりやすくお話してくださった、石垣さん


 『様式』って?&
  そのメッセージを伝えるための形式。


  *様式を決めている要素*
   ①図・写真のボリューム  
   ②文字のボリューム
 
  
余白の量(=版面率)  
   ④図や写真を挿入した場合、
    それらの視覚度の強さ
    (視覚度&図や写真から発せられる、メッセージ力・具体性の度合い)      


   あたなは、相手に『何を、どのように』伝えたいですか? 
   イメージと内容をきちんと整理して取り組みます。  


   (例)
    ・余白が多く、抽象的な写真を挿入すると&格調高い、高級感のある紙面に。
    ・余白が少なく、具体的な写真を掲載すると&カジュアルで、元気な印象に。
    ・文字や写真の大きさ比率が大きければ大きいほど、活気がありシャープなイメージに。
    
   いろいろな表示方法を組み合わせることで、相手への「伝わり方」が変わります              

②レイアウトを考えよう

一枚のチラシに、気持ちを込めましょう

一枚のチラシに、気持ちを込めましょう


 ・掲載する文字(メインタイトル・サブタイトル・
  リード(あらすじ)・詳細・注釈・問合せ先等)
 ・掲載したい写真、イラストのイメージ
 
 などが決まったら、紙面に落とし込んでいきます。


  (1) ガイドグリットを使って、文字や図・写真などの配置とバランスを決める
     (紙面にマス目を引いて、位置決めしやすいようにしたもの)
     茶}ス目通りに配置すると、落ち着いた印象に仕上がります。


  (2) 文字の書体・色・大きさ・を決め、紙面の流れに沿っているか確認
     【人の目線の動き】 
      ・文字が書きの場合&左上~右下
      ・文字が書きの場合&右上~左下へ  流れます


     *書体のイメージ
       ゴシック体&新鮮で合理的   明朝体&穏やかで古すぎず、新しずぎず
       筆文字&伝統的、保守的    新書体&新しく、カジュアル

  (3) 全体を「整える」
    【大事なポイント】
     ・文字の大きさ、位置  ・メインメッセージをはっきりさせ、サブメッセージを離す
     ・要素のグループ化   ・行間をはっきりさせ、文字と写真の高さを揃える
     ・色が全体のイメージと合致しているか    

チラシって、奥が深い!

各自発表・先生よりアドバイス

各自発表・先生よりアドバイス


 一通りの手順を学んだ後、各自チラシ作成・発表を実施。


 文字や写真・イラストなどを駆使して、自分の伝えたいメッセージを1枚の紙に表現する。簡単なようで、難しいものです。
 先生より「日頃から、自分が『このチラシ、いい!』と思うものを取っておいて、時間のあるときに『自分は、なぜこのチラシがいいと思ったの?』って、考えるのもいいですよ。」とのこと。
 良いものは良い! どんどん真似しましょう!

このページに関するお問い合わせ

総合戦略課地域づくりスタッフ
伊豆市小立野38-2  電話:0558-74-3066  FAX:0558-72-6588