現在地
  1. トップページ
  2. 市政情報
  3. 交流・協働
  4. 伊豆市未来塾(週末起業編) 第5回の様子(H23.9.30実施)

伊豆市未来塾(週末起業編) 第5回の様子(H23.9.30実施)

 毎回、多彩で知識あふれる講師陣から、「起業」をベースにいろいろな角度からノウハウを学んでいる『伊豆市未来塾~週末起業編~』 
 今回のテーマは『デザイン』から、起業へのヒントを学びました。講師は、㈱カラーコード 代表取締役 浅井由剛氏。奥の深い「デザイン」について、わかりやすくお話してくださいました。内容を少し、ご紹介します。

『デザイン』が、人の流れを変える

浅井由剛氏

浅井由剛氏

浅井さんが手がけていらっしゃる、「献血ルーム」のリニューアルを例に、『デザイン』が及ぼす影響の大きさについて学びました。


 課題:近年深刻化している、若者の献血離れを改善したい!

*『若者』を呼び込むためには
   ①秋葉原&「アニメ」が不動の人気!担F・アニメと献血がコラボレーション!
     窒ニても献血をする所とは思えない!
     非日常,献血の他にも楽しめるモノ(無線LAN・読書スペース)を加える
  
  ここが成功! ドナーのお客様UPをきっかけに、献血ルームの「リデザイン※」が始まる
                       
※リデザイン&新たに設計し、新しいデザインを作る 


   ②吉祥寺&井の頭公園などがあり、緑が多いイメージ猪リ目調で、落ち着くCafe風に


   ③町田&アメカジ風(80年代のアメリカ映画にでてきそうなイメージ)


   ④高崎&音楽のまち樗窒「バロック調(ホテルのロビー風)


   ⑤盛岡&地元の人が「オリジナル」を作ろうという雰囲気がある
         ・手作り感あふれる街のイメージに


 地域の特性に合い、ドナー数の落ち込みが激しい若者層(10代~20代)が

            好むコンセプトをテーマにデザイン          
         刀@                ・br>     若者のドナー数増加! 目的達成に大きく貢献する
 
 
 【どこが、若者にウケたのか?】       
     ・リデザインによって、「痛さ」や「消毒液臭さ」をイメージしなくなった
     ・滞在時間を有意義に過ごせるようになった
     ・感性を近いものにした事により、親しみを持つようになった       &なるほど!
 
   しかし! 新たな課題も&
     *「献血」特有の悩み柱潔tは、鮮度が命! 保存期間が短い
        茶潟sーター数を増やすための、新たな方法を考える必要がある
          =『お気に入りのCafeに来る感覚』で、来てもらえる方法 

あなたの『ロゴ』を、作ってみよう!

 会社・自治体や標識のマークなど、『ひと目でイメージを伝えるために、図案化されたもの』を、「ロゴ」といいます。
 ロゴには、基本的なデザインのベースとなるもので、それに携わる人の気持ちや理念が詰まっているのです。


(例) ディーター・ラムズ氏の十ヶ条 まとめると&
    1.いかに自然に溶け込めているか?
    2.派手なのは、だめ    と、いうこと。


   *このイメージを受け継いでいるのが&
    ジョナサン・アイブ氏(Appleデザイナー)  確かに、Appleのロゴ、シンプルですよね。


      シンプルに伝える力が強いほど良い
       虫條ヤの経過につれて、ムダなものが削られていく!   


   これをふまえて&『あなたを表すロゴ』を作ろう!  という課題へ。。。

デザインは、奥が深い!

 個々に作った『自分のロゴ』を発表。 お互いが持っていたイメージとは違った一面を知ることができ、楽しめました。 


 自分の想い・やりたいことが伝わっているか? 
 自分が発したいメッセージが埋め込まれているか?
 地域おこし・活性化を目指す伊豆市。「地方ほど、『デザイン』に力を入れていかないといけない時代なんじゃないかな~と思います。」

 ・・・と、浅井先生より、ありがたいメッセージをいただき、また勉強させていただいた2時間でした。

このページに関するお問い合わせ

総合戦略課地域づくりスタッフ
伊豆市小立野38-2  電話:0558-74-3066  FAX:0558-72-6588