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伊豆市未来塾(週末起業編) 第4回の様子(H23.9.9実施)

大橋氏の、わかりやすい「新聞あれこれ」

大橋氏の、わかりやすい「新聞あれこれ」


 今回は、静岡新聞大仁支局長 大橋弘典氏より、プレスリリース(新聞社など、報道機関にむけて情報を発表すること)のコツについてご講義いただきました。
 「新聞に掲載してもらうには、どうしたらいい?」「どんな記事が掲載されやすいの?」などの疑問解決法を、少しご紹介します。

「新聞」を知ろう


1.「メディア」の中の新聞
 
  情報の伝達手段は、いろいろな方法がありますが、詳細は以下のように分類されます。


  
   マスメディア・・・多くの情報を、一方的に送り出すこと。(新聞・テレビ・雑誌など) 
          (特徴)多くの人に一斉に情報を発信できるが、時間や枠が制限されているので、
              常に優先順位をつけながら発信しなければならない。


   ソーシャルメディア・・・誰もが参加できる情報発信ツール(Facebook・Twitter・mixiなど)を
                使って、ある程度限定された人に発信すること。 
          (特徴)誰でも発信できるので、情報が氾濫し、逆に伝わりにくくなることもある。



2.静岡新聞の視聴率
 
  発行部数・・・県内で70万部/日 (東部地区:15万部~20万部) 
          伊豆市・伊豆の国市でのシェアは多く、伊豆日日新聞とセット購読する方が多い。
          「視聴率」的数字は不明だが、万単位の方が目を通すと予測・・・宣伝効果高し! 

記事のしくみ、教えて!

貴重な話の数々に、聞き入る塾生

貴重な話の数々に、聞き入る塾生


1.記事の特徴

 ①記事は、『起承転結』ではなく、『逆三角形(結論窒�らすじ衷レしい説明)』
 
②原稿は、取材で10聞いたら、3~4程度の最低限要素を抜き出して作成
 ③地方版の記事は、ほぼ「記事+写真」のセット
  (文字だけでは地味になりがち。目から訴える効果も狙う)

2.記事にするかどうかの決め手

 ①記事掲載を決めるのは?
 
  ・記者・・・取材するかどうか
  ・デスク・・・掲載するかどうか、記事の大きさ
・整理記者・・・どこのページに配置するか


 ②どんなニュースが記事になる?

  ・時流、季節感のあるもの(○周年記念、開始などのタイミングも結構大事
  ・公益性の高いもの(社会に役立つもの)
  ・希少性(珍しい、オリジナル! も結構いい)    ・話題性(おもしろい、驚いた)
  ・意外性(異色コラボなど)               ・具体的なデータ(前月10%アップ!など)
  ・写真、映像が撮れるか(これもかなり大事)    ・簡潔なネーミング(=見出し)
  ・取材先との信頼関係(誇張しない、もちろん!真実を語る

 新聞に伊豆市の記事が載ると、なんとなく嬉しくなりませんか? さらに、自分が写っている記事なんかがあった時には、切り抜いてスクラップしたくなりますよね。
 記事掲載のお願いは、誰でもできるそうです。(営利目的では掲載不可) 新聞が伊豆市の話題でにぎわうよう、皆さんも機会があれば、ぜひ掲載依頼を!

このページに関するお問い合わせ

総合戦略課地域づくりスタッフ
伊豆市小立野38-2  電話:0558-74-3066  FAX:0558-72-6588