ホーム > くらし > 教育・子育て > 文化財・遺跡 > 上白岩遺跡

上白岩遺跡

国指定遺跡上白岩遺跡
(かみしらいわいせき)伊豆市上白岩字外畑

伊豆市上白岩には、今から3000~4000年前の人々が暮らしていたと考えられている遺跡があります。時代でいうと縄文時代の中期~後期に当てはまります。

この遺跡の特徴は、配石遺構と呼ばれる大きな石や長い石を中心に置き、周辺を頭大(あたまだい)の大きさの石で囲むという形式のものが、いくつか環状に並んでいるもの(環状列石)があります。どのような意味をもっているかよく分かっていませんが、神々を信仰するお祭りの祭祀(さいし)や大規模な墓の集まりなどの説があります。完全な形で残されたものとしては、東海地方で初めてのことです。

その他には「埋甕(うめがめ)」と呼ばれる、人の埋葬施設や住居跡、土壙群が見つかっており、人面把手(じんめんとって)や装飾品(そうしょくひん)などが出土しています。

現在は上白岩遺跡公園となっています。

このページに関するお問い合わせ

社会教育課文化振興スタッフ 伊豆市八幡500-1  電話:0558-83-5478  FAX:0558-83-5498  (中伊豆支所)